PERE UBUのジャンクなWomblife
John Faheyにとってジムオルークのプロデュースは他人(下の世代)からの投影を受けてもう一度自分を形成させることだった。PERE UBUにとってのオルーク的存在は、Keith Moline(two pale boys)だと思う。
スカスカ感 X 角度ずらし感
4th。 前3作で活躍していたTom Herman(ギター)に代わり、テキサスからの道先案内人=Mayo Thompson(Red Krayola)が加入。
ピクニックピクニック
3rd。1st"Modern Dance"2nd"Dub Housing"3rd"New Picnic Time"の3作のレコーディングのメンツは同じ。
PERE UBU と DEAD BOYS
PERE UBU(またはDEAD BOYS)の前身バンドのデモ&ライブトラック集。つまりは始まり。